阿蘇山のふもとでゆっくり湯につかり、おいしい料理をたべて、身も心もいやしていただきたいと、昭和28年に開業し、今日に至っています。
開業以前の昭和7年に自宅だった頃に宿泊された、与謝野寛・晶子御夫妻の世界にも浸ってみて下さい。
開業以前の昭和7年に自宅だった頃に宿泊された、与謝野寛・晶子御夫妻の世界にも浸ってみて下さい。
We Love Japan Tour In Aso
スイス大使館が主催し全旅連青年部も協賛している
「We Love Japan Tour 2013」
東日本大震災後の混沌とした時期に、スイス人旅行エージェント Thomas Köhler は、自身のブログを通して日本はまだまだ安全で親しみ深い旅行先であることを伝えるために日本縦断を決意しました。
彼は北海道最北端から九州の最南端、佐多岬まで、5ヶ月かけて3000キロを移動。
彼の偉業をたたえ、日本の多様性に富んだ美と、地方にうもれた宝を掘り起こし、世界に伝えていこうと10月3日からスタートした『We Love Japan Tour 2013』では、北は北海道、南は鹿児島から一ヶ月かけて歩き、外国人ブロガーによる外国人目線による隠れた魅力を世界に発信するものです。
こちらに協力を申し出たところブロガーの「Raina」がお母さんと8日と9日の2泊、当館に宿泊してくれました。
夜は青年部の仲間も招いてのプチ懇親会!
たくさん写真を撮ってもらったので、しっかりブログにて宣伝してもらいました。
(こちらのブログは翻訳済みの日本語バージョン)
http://www.japan-guide.com/tour/j/south/day6.html
終わって深夜、部屋に帰ってからのブログUPでお疲れのところを早く起こして早朝の雲海ツアーへGo!
深夜降った雨の影響で、素晴らしい雲海を朝から望むことができました。
濃厚な雲に覆われて、多分今まで僕が見た中ではBEST 3 に入る雲海だと思います。
最後は噂のスポット「ラピュタ」こと狩尾峠から望む雲海
こちらはまだ翻訳されていない英字でのブログですが、素晴らしい雲海の写真です!
http://www.japan-guide.com/tour/e/south/day7.html
その後は一旦宿に戻り、草千里と阿蘇神社を散策
初日は天気に恵まれず、2日目も火口の立ち入り規制でウォーキングも中止に・・・
しかしそれ以上に珍しく価値のある景色が見れた3日目になったのでは?
11月2日のゴール地点である糸魚川までどうぞご無事に日本の魅力を存分に堪能していただきたいと思いますし
彼女の旅が実りのあるものになるように心から祈念いたします!
「We Love Japan Tour 2013」
東日本大震災後の混沌とした時期に、スイス人旅行エージェント Thomas Köhler は、自身のブログを通して日本はまだまだ安全で親しみ深い旅行先であることを伝えるために日本縦断を決意しました。
彼は北海道最北端から九州の最南端、佐多岬まで、5ヶ月かけて3000キロを移動。
彼の偉業をたたえ、日本の多様性に富んだ美と、地方にうもれた宝を掘り起こし、世界に伝えていこうと10月3日からスタートした『We Love Japan Tour 2013』では、北は北海道、南は鹿児島から一ヶ月かけて歩き、外国人ブロガーによる外国人目線による隠れた魅力を世界に発信するものです。
こちらに協力を申し出たところブロガーの「Raina」がお母さんと8日と9日の2泊、当館に宿泊してくれました。
夜は青年部の仲間も招いてのプチ懇親会!
たくさん写真を撮ってもらったので、しっかりブログにて宣伝してもらいました。
(こちらのブログは翻訳済みの日本語バージョン)
http://www.japan-guide.com/tour/j/south/day6.html
終わって深夜、部屋に帰ってからのブログUPでお疲れのところを早く起こして早朝の雲海ツアーへGo!
深夜降った雨の影響で、素晴らしい雲海を朝から望むことができました。
濃厚な雲に覆われて、多分今まで僕が見た中ではBEST 3 に入る雲海だと思います。
最後は噂のスポット「ラピュタ」こと狩尾峠から望む雲海
こちらはまだ翻訳されていない英字でのブログですが、素晴らしい雲海の写真です!
http://www.japan-guide.com/tour/e/south/day7.html
その後は一旦宿に戻り、草千里と阿蘇神社を散策
初日は天気に恵まれず、2日目も火口の立ち入り規制でウォーキングも中止に・・・
しかしそれ以上に珍しく価値のある景色が見れた3日目になったのでは?
11月2日のゴール地点である糸魚川までどうぞご無事に日本の魅力を存分に堪能していただきたいと思いますし
彼女の旅が実りのあるものになるように心から祈念いたします!
2013年10月11日 18:52│Comments(0)
Posted by 蘇山郷